サプリメント療法に用いられる主なサプリメント

サプリメント療法に用いられる主なサプリメント

 

サプリメント療法とは、文字通り、サプリメントを用いることで、心身の状態を改善しようとする試みです。がんなどの重篤な病気(命を落とす可能性が高い病気)の患者の中には、このサプリント療法を実践している人も少なくありません。

 

サプリメント療法に用いられるサプリメントは様々ありますが、以下の3つのサプリメントがとくに有名です。

 

・CS-82(キノコ系サプリ)

・D-12(ハーブ系サプリ)

・バイオクイーンZ(乳酸菌サプリ)

 

CS-82には、腸内の免疫力を高める効果があるといわれています。「キノコはがんに効く」という説を耳にしたことがある人も多いかと思います。キノコの成分であるβグルカンには、免疫細胞を活性化する働きがあるといわれています。

 

D-12は、日本初のドクター・デザイン免疫基礎食品です。D-12には、キノコ系サプリを使い続けることで起こる免疫枯渇現象(免疫細胞の疲弊)を防止して、免疫力をキープする働きがあるといわれています。

 

バイオクイーンには、腸内の環境を整備して、栄養摂取の効率を高める働きがあるといわれています。腸内環境の整備は、健全な生活を営む上で不可欠です。

 

上記に挙げた3つのサプリメントには、薬のような効果はありません。たまに誤解している人もいますが、サプリメントというのはあくまでも「健康補助食品」であり、薬とは全くの別物です。サプリメントを飲用する際は、この点についてしっかりと理解しておく必要があります。

 

免疫サプリメント療法を実践することによって、抗がん剤治療の副作用が軽減されたり、患者のQOLが向上したりするケースもありますが、誰にでもそのような効果があらわれるわけではありません。サプリメントに対して過剰な期待を抱くのは禁物です。

 

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