医療保険は「負の宝くじ」

医療保険は「負の宝くじ」

 

昔も今も、医療保険に加入している人はたくさんいます。医療保険というのは「負の宝くじ」のようなものです。そのため、「当たらないこと(医療保険を活用するような事態に陥らないこと)」が第一義となります。

 

もちろん、医療保険に1つも加入していないよりも、何らかの医療保険に加入していた方が良いのは確かです。ですが、若い時期から医療保険に加入している人の場合、少なくない額の保険料を数十年間も払い続けることになります。

 

よほど収入に余裕がある場合は話は別ですが、あまり収入に余裕がない場合は、「医療保険という名のガード」をガチガチに固めない方が良いでしょう。ガードを固めすぎて身動きがとれなくなってしまっては元も子もありません。

 

また、医療保険に加入していなくても、一定額(約7万円)以上の医療費は免除されるという高額医療制度を利用すれば、月々の自己負担額は小額で済みます。そのため、「是が非でも医療保険に加入するべきである」という論は成り立ちません。医療保険というのはあくまでも、数ある選択肢のうちの1つなのです。

 

ただ、それなりの年齢の人の場合、「医療保険に加入しているという事実」が心の大きな支えになり得ます。なので、まずは保険料が少ない医療保険に加入してみて、貯金を増やせる余裕が出てきたら、ワンランク上の医療保険への加入を検討してみる、という流れが良いのではないでしょうか。是非とも、「医療保険との最適な付き合い方」を模索してみましょう。

 

がん保険

ウモ・ウモグリーン